アルツハイマー 移りゆく景色の中で

若年性アルツハイマーブログ(要)介護日記です。

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我が家の包丁事件

      2015/06/03

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包丁事件。

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先日、注意力が散漫になっていたのか、認知症の母と一緒に台所に立った時に、右隣りにいた母が何かの勢いで包丁を押してしまった。

そしてその包丁が、私の右手首の少し上に刺さり?軽い事件、出血をしてしまいました。

傷はたいしたことなくはないのですけど、何より包丁の切り傷って痛いですよね。

生魚をさばいたままの包丁ということもあり、いちおう消毒してもらおうと病院にいき、オーバーにも2、3日包帯をしてました。

お母さん、包丁がある時は気をつけてね。

落っことして足に刺さったら大変だから・・
と、言ったところで通じてるのか通じてないのか、私の包帯を見ても悪ぶれるところはないのは認知症ゆえですね。

私が、包丁のあるところに母を立たせたのが悪かった、失敗と思いました。

夫も、父も同じ認識で、私のアルツハイマーを差し引いても「気をつけないとな」とのことでした。
(むしろ、そりゃお前が悪いという感じです。)

 icon-check-square-o 右手をかばい過ぎて左手首を捻挫してしまいました。

その包帯を巻いていた2.3日、右手をかばっていたのかもしれません。

いつも通り、お鍋やフライパンも左手で勢いよく料理を作ったり、お風呂の掃除、洗濯機に残り湯を汲んだり(ホースが壊れてます)で負担をかけていたのかな。

気がつけば、ドアノブ回すのも左手首に激痛が走っていました。

アルツハイマー・認知症って、体のどこかが常に痛い病気ではないので・・

たかが手首の捻挫ですが、たえず激痛を伴うご病気の方は大変だなぁと思いました。

これでもやっとキーボードを叩けるようになったので、ほんとう痛みに耐えながらパソコンに向かってる方がいると思うと感服してしまいました。

そう思えるのも、これから先の長いアルツハイマー闘病生活を思えばこそで、私に痛みを与えない病気の神さまには感謝しなきゃなと我が家の包丁事件から思わされました。

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