アルツハイマー 移りゆく景色の中で

若年性アルツハイマーブログ(要)介護日記です。

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少しでも暗いニュースには悲しく反応してしまいます

   

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少しでも暗いニュースには悲しく反応してしまいます。

老年医学会から、高齢者に対する抗精神薬(向精神薬)の使用中止勧告が出ているという記事をどこかで読みました。

うちは健常な父も、何だかんだ言って介護の気苦労なのでしょう・・・
向精神薬を服用し、認知症の母もアルツハイマーの私もデパスを服用しています。
いけないことですけど、たまに父は母の向精神薬を回し飲みもしているようです。

使用中止勧告って・・・これ、在宅で認知症患者の介護をしている人にとっては重大問題ですよね。

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確かに今まで安易に使用されていた側面は否定できないのでしょうし、副作用の問題もあるのでしょうけど同時に「安心感」も服用しているとも思うので中止されると我が家は大打撃です。

特に母親が深夜どうしようもない時は、とん服として向精神薬を舌下投薬して睡眠剤代わりに飲ませるしかない時があります。

そんな感じで少量の抗精神薬を調整しながら陽性反応(徘徊・易怒・暴力など)をコントロールして、なんとか在宅介護している家族が沢山いると思うので、この記事(発表)には大きく戸惑いました。

私もこれから症状が進行していった時に、私の想像を越えて長生きできたとしてとても重大なことだなと思いました。

レビー小体型や前頭側頭型認知症の方には特に深刻な問題ですね。

それでなくてもアルツハイマーは、いつ記憶の遮断が来るのか予測しにくい不安と毎日闘っているので、本当に少しでも暗いニュースには悲しく反応してしまいます。

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