アルツハイマー 移りゆく景色の中で

若年性アルツハイマーブログ(要)介護日記です。

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医師への反抗期

   

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GWに入ることから少し早かったのですけど、通院してきました。
医者への反抗期、アルツハイマーという病気の治療に対する反抗期なのかもしれません。

前回の通院以降に、私が感じているアルツハイマーの症状で変調があるとすれば「動作の鈍さを感じる」「最近の献立は分かるが順序がバラバラになってしまう」という自覚があるのですが、どうせ言ったところで向精神薬が増えるか薬剤薬種が変わるぐらい(アリセプトは代わらない)だろうと思い、そういったことは伝えず通常診察で終えてきました。

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少しふてくされ気味の反抗期と医師には映ったようでした。

帰り際に「もう暖かくなりましたから気分も優れるようになりますよ」と励まされました。
その時、「閉塞感で感情的になっている私」に気づきました。

家にいると、なるべく笑って過ごすことで家族に余計な心配を与えないと思って過ごしています。
ましてこの春から母の在宅介護もはじまり、介護苦労はもちろん人並みにありますが、ヘルパーさんも含めてみんなで明るく過ごしたいと・・・
口に出してそんなことを言ってはいませんけど、なんとなく家族の合言葉みたいな感じになっています。

その輪の中にいる介護者でもあり要介護者である私が、一歩家庭を出るとそんな気遣いを置き去りにして医師に反抗的な投げやりな態度を取ってしまったのですね。
反動、反作用なのでしょうか。
そう思い医師にお詫びの電話を入れようと思ったのですけど、またそれも「不安定な感情」と思われても困ると思い、電話は入れませんでした。
(どうなんでしょう、こういうことは医師との信頼関係が深まるものなのでしょうか?)

母の昼夜逆転生活のせいで寝不足気味で、昼間ウトウトですが、医師が仰ったように暖かくなり気分も爽快になります。

母は抜糸しました。
ご心配ありがとうございました。
傷跡は残らず一安心でした。ただ青あざが引かないので、「血液をサラサラにするお薬」を処方されました。
そのせいでいつも飲んでいる通信販売のサプリメントを全面中止にしてますので、ふくれています(笑)

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