アルツハイマー 移りゆく景色の中で

若年性アルツハイマーブログ(要)介護日記です。

*

夫のわだかまり

   

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綺麗な飛行機雲が撮れました。
こんな一瞬も喜びひとしおです。

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母親の在宅介護が決まり、私のアルツハイマーのこともあり、一昨日9歳上の実兄から連絡がありました。
実兄は商売をしているので、ある程度の経済力があり親兄妹の経済的な面倒もよくみてくれて、今の家の頭金を貸してくれたり夫のトラック購入の保証人になってくれたり面倒見のよい頼れる存在です。ただ仕事に忙しいのが難点。

そんな兄が、ありがたいことに我が家の本格的なリフォームの資金支援を申し出てくれました。

ところがそれを聞いた夫は、かねてから納得のいかなかった様子で、その日のうちに私の兄に電話で思いの丈をぶちまけました。

「兄貴、いろいろお世話になってるのにこんなことは言いたくないけど、一回でもお母さんの施設に見舞いに行きましたか?お母さん、兄貴のことを一番頼りにしてるでしょうに。
お金もありがたいけど、俺はそういう気持ちが欲しいと思うけど間違ってますか」

とか、そういう感情(男気)な内容・・・トラック野郎さながら(笑)

兄も、義弟にそう言われて何も言い返せなかったのですけど、私も夫も、そしてたぶん認知症になった今の母もきっと、兄が忙しいながらも気遣ってくれてることは、じゅうぶん分かってるので、ぶつけようのない夫の甘えだったのかもしれませんね(いま思えばですけど)

きっとこの先、こういう衝突がたくさん起こるのでしょうね。
家族、親類の感情のもつれは他人のそれとは違い根深いと聞きますし。

でも夫の気持ち(性格)わだかまりを兄は再認識してくれたことと思い少し安堵ではありますが。

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Comment

  1. ヨザクラ より:

    ひとりっこの私は頼れる?兄弟がいないので、兄弟のいる人がうらやましいと思っていました、以前は。
    でも、最近は介護負担が一人の子供に重くのし掛かり、他の兄弟は金も出し惜しみ、介護もしないのに、口だけは出す。と言うのを耳にします。
    勿論皆がそうではないと思いますが、お互いかお母さまの事を思っての事なんですよね。
    ただ、間にいるYukiさんのストレスにならなければいいですね。

    • Yuki Yuki より:

      ヨザクラさま、ありがとうございます。

      >金も出し惜しみ、介護もしないのに、口だけは出す。
      最後に手だけは出してくる!という話しも聞きますね・・

      やっぱりそういう話しは、ちゃんとしておくべきなのでしょうね。
      ありがとうございます。

  2. るる より:

    さくらの

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