アルツハイマー 移りゆく景色の中で

若年性アルツハイマーブログ(要)介護日記です。

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私の運命、若年性アルツハイマー

      2015/07/31

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昨日は冷え込んで、早く春が来ないかなと時の経過を早めたい思いと、珍しく家族3人揃った家中での休日で、いつまでもこの時を味わいたい!
そんな、ふたつの時計の針が同時に動いていました。

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そういう中、朝からほとんどテレビの震災特集を観ていました。
いまなお復興途上の中で、その心痛や哀しみに打ちひしがれる方に、例年ながら心を痛め、先が見えない、希望を失うことを、わが身を置き換えて怖さも感じました。

運命。そのヒトコトで片付けるには、人生の儚さも感じました。

私の運命、若年性アルツハイマー。
この病を患って一番、気にかけているのは「劇的な医学の進歩」です。

いま現在は根治不能な病とはいえ、もしかして生きているうちに新しい薬剤や治療法が発表されるのではないかという期待(希望)です。
現在はあまりにも治療方法が限定されてしまい、世界標準とされているお薬(製剤)は4つしかないのです。

認知症のお薬(製剤)

貼り薬は飲み薬の服用で副作用が出る方に、あるいは服用した確認の取りにくい認知症患者に投与されますものですので、基本的に3つのお薬を症状によって飲み分けることしかできません。

その他方で精神医療・理学療法として、筆記、読書、トランプ、カルタetc.
ようするに認知の低下を防止する作業(反芻)療法しかされないのです。

が、しかし・・いま4種が世界標準とされているだけで、未だ治験段階(開発中のお薬)のもの、特にワクチン再開発にかすかな希望を持っているのですけど、なかなか情報が報告されることはなく、また私のような素人には、その専門書を読むことさえ難題です。

昨年のSTAP細胞の件で理化学研究所の研究費が減額されたら困るなと思ったのは、自己都合かもしれませんね。

そんなことも思わされた、休日、震災の特集番組でした。

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Comment

  1. 中村幹夫 より:

     認知症は、せいぜい1,700年代半ばに始まった産業革命に遡れる程度の歴史かと思われます。

    そこで、提案があります。
    “産業革命以前に認知症があった”という記録を皆さんで手分けして探して見ませんか?

    もし私の予測に反して、認知症患者が探し当てられたら、私は潔く引き下がります。
    しかし、もし見つからなければ、私の【認知症完治を目指す、実験プロジェクト】に参加して見ませんか。

    認知症だけではなく、自閉症も序に探して見ましょう。
    自閉症も“産業革命以前には無かった”のです。

    自閉症・認知症、この2つの精神因性疾患は、爛熟資本主義が齎したものです。

    私は永く、人類を救済するために『人類精神病理学』の研究に携わり、そこからの必然的延伸として、《理想社会構築》の目処を立てました。
    理想社会になれば、自閉症や認知症のみならず、あらゆる精神因性疾患というものは無くなります。

    ******************************:☆

      【プロジェクト内容】

    1・《講座のプログラム》

    初期認知症完治・認知症予防講座:
    http://daisizen.okunohosomichi.net/nintisho_yobo.htm

    2・《講座のテキスト》

    認知症予防講座 テキスト紹介:
    http://daisizen.okunohosomichi.net/nintisho_yobo_tekist.htm

    3・《認知症の精神因性疾患》に関する主要テキスト:
    http://daisizen.okunohosomichi.net/dementia.htm (認知症・病理概略)
    http://daisizen.okunohosomichi.net /free_enhancing_syndrome_extract.htm  (認知症・病理)

    ***************:☆****************

         【プロジェクトの予備視察】

    1・こちらに来て頂ければ、本格的な講座を体験して貰えます。

    2・町の施設(会議室・コンピュータ室・図書室が一体になっている)を使います。

    3・宿舎は、海辺の国民宿舎が直ぐ近くにあって便利ですが、海が見える町経営の安い宿舎があります(自炊の4人泊一軒家:1万円)。

    3・私は無償で講座を行います。(講座施設=各人1台のコンピュータは、無料で準備します。講座を行う場所までの交通費のみご負担下さい)

    ***************:☆****************

    以上。
    ******************************:☆

    中村幹夫
    〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方1589-2
    TEL:0994-67-3635

  2. 中村幹夫 より:

    【プロジェクト内容】の項の、下のURLが、リンク・ミスでした。

    ***************:☆****************●▶

    3・《認知症の精神因性疾患》に関する主要テキスト:

    http://daisizen.okunohosomichi.net/dementia.htm
      ※認知症・病理概略

    http://daisizen.okunohosomichi.net/free_enhancing_syndrome_extract.htm
      ※認知症・病理

    ***************:☆****************◀●

     以上です。中村幹夫

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